2007年10月13日

禁煙成功者の体験談(女性・会社経営者の場合)

ちょっと新しいカテゴリを作ってみました。
ここでは禁煙成功者の体験談を書いていきます。
少し前に、知人Sさん(女性・会社経営者)が家に遊びに来られました。

「タバコやめたんやって〜?」
まるで自分の事のように嬉しそうな表情でSさんは言いました。

ノンスモーカー同士、お茶を飲みながらゆっくりお話しました。
そんなSさんとお話していて気づいた事を書こうと思います。

初めての禁煙で禁煙成功したSさん


Sさんは、何年も前(マイルドセブンが220円くらいの時)に
タバコをやめられたんだそうです。
今はマイルドセブンは300円しますから結構昔ですよね〜。

しかも凄いところが、最初の禁煙で禁煙に成功し、
ノンスモーカーになった事です。


Sさんは今、会社の経営者です。
元々、Sさんのお父さんが経営されていたそうですが、
会社は大きな負債をかかえていたそうです。

そんな時にお父さんがお亡くなりになり、
「父が残してくれたのは、この会社」という理由で
会社を引き継ぐ事になったんだそうです。

もちろん、Sさんは会社経営の経験もノウハウも無く、
当時は本当に大変だったそうですが、周囲の方に助けられ、
今では立派な経営者として活躍されています。

Sさんが禁煙をしたきっかけとは?


Sさんが禁煙しようと決めたきっかけは「税金」だそうです。

僕や読者の皆さんのように、健康上の理由とか、
まわりに迷惑がかかるとかいった理由ではないんです。

突然ですが、皆さんはお金を沢山儲けた事はありますか?
僕は無いんですが(笑)、お金って沢山稼ぐとその分税金がかかります。

会社員、アルバイトやパートだろうが、
お店経営や会社経営者でも、それは変わりません。

Sさんは、お父さんが残した数千万円の借金を返済するため
本当に一生懸命お仕事されたと思います。

借金があろうが無かろうが、稼いだお金には税金がかかります。

Sさんは毎年確定申告の度に、とてつもない額の税金を
払っておられたんだと思います。

その当時はたばこを吸っておられたそうで、その時に思ったんだそうです。

「私、これだけ税金払ってるのに、タバコ吸って・・・
どれだけ税金払ってるの?アホらしい」


ちょっとセリフが具体的に思い出せないですが、沢山税金を払って
いるのに、どうしてタバコを吸ってまた税金を払わないといけないのか
考えるとアホらしくなってやめたんだそうです。

納税は国民の義務なのでキチンと申告しないといけませんが、
タバコは義務でも無ければ強制でもありません。


吸っている人も重々ご存知かもしれませんが、
たばこの値段のうちの6割ちょっとが税金です。
ガソリンは5割ちょっと、ビールは4割ちょっとです。

いずれも税金が重いですが、タバコはダントツですし、
今後値上げが容易に予想出来るのもタバコです。

タバコの税収とコストに関してはまた別の機会にでもするとして・・・。

Sさんはどのようにして禁煙に成功されたのでしょうか?

Sさんが最初の禁煙でタバコをやめられた理由とは?

先ほども書いた通り、Sさんが禁煙を始めたのはかなり昔の話です。

昔と言えば、今ほど禁煙がブームになったりもしてませんし、
禁煙本や、禁煙グッズ、禁煙外来、インターネットも今のようにありません。

じゃあ一体どうしてSさんは初回から禁煙に成功したのか?
答えはめちゃくちゃ簡単な事です。

タバコを吸わなくても平気になるまでタバコを吸わなかったからです。

言いかえると、
禁煙開始から今日まで1本も吸っていないからです。

もちろんSさんは、そんな事意識して
毎日生きているわけではないんですよね。

タバコをやめられない人からすれば、Sさんは超人に見えるかもしれませんね(笑)

それは皆さん、ご心配なく!

Sさんは、タバコの知識、禁煙の秘訣、禁煙を楽にする方法など、
全くもって何も知りませんでしたよ(^^)
僕が禁煙してから体験した禁煙成功の秘訣や、禁煙を楽にする
方法など話しても「そうなんや〜」ばっかりでしたから(笑)

Sさんも最初の数日は、たばこが吸えない事でイライラしたり、
周りが吸っているのを見て吸いたくなったり、
友人知人に「我慢しないで吸ったらいいやん」と誘惑されたと言ってました。

でもそれが過ぎたら、何ともない事に気がつかれたんでしょうね。

で、味覚が正常に戻って食べ物が美味しく感じたり、
体が楽になったり等々、タバコをやめてからの体の変化を
実感し、タバコの無い生活を無意識で習慣化されたんですよね。

たばこをやめられない人はたばこを吸うから禁煙に失敗するんですよ。

これ、後からどんなに必死にいいわけしても事実なんですから。

Sさんは禁煙成功者らしくこういう台詞を言ってました。

「タバコをやめても、失うものなんて何もない!」

たばこをやめれた人がそう言ってるんですから、
やめられないという人は素直に真似すればいいんですよ〜。

僕、最近ブログ記事内で「素直に」「素直に」と言ってますが、
タバコをやめられない人は「素直に言う事を聞いてない」と思います。
これに関してはまた整理出来てから書こうと思ってます。

Sさんの身内は未だに喫煙者

Sさんの旦那さん、それから妹(姉だったかな?)は喫煙者です。

Sさんと禁煙についてお話した時に、Sさんは旦那さんに
タバコをやめてもらいたいとおっしゃっていました。

愛する人の健康を考えるのは、ごくごく当たり前です。

旦那さんにタバコをやめるようにSさんが言うと、
「酒もギャンブルもしないんだから、タバコくらい吸わせてよ」と言うんだそうです。

そんな旦那さんが、家の両親に届け物があって最近家に
来たのですが、出迎えた僕にSさんの旦那さんが言った
はじめの一声が、「タバコやめたんやって?」でした。

僕もチャンスだと思い、「タバコ、やめましょう!」と
言うと、「やめない!!」と軽く流されたので、
「奥さんはやめてほしいと言ってましたよ!」
ちょっと強く言ってみると「知ってる」と言って早々と
帰っていってしまいました。

Sさんがおっしゃってた通り、やめる気全くなし!ですね。

でもですね、この旦那さんも内心絶対にタバコをやめたいと
思ってると思うんですよね。

本音を代弁するなら「やめない!」じゃなくて、
「本当はやめたいけど僕には無理!」じゃないかなぁと思います。

また機会があれば、禁煙を勧めてみようと思います。


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posted by セイイチ at 17:31 | コメント(0) | 成功者の体験談

 
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